聖の青春

大崎善生「聖の青春」(講談社文庫)
いや~傑作です!
久しぶりに夜更かししてまで読みました。
僕の推薦図書BEST5に入りますね。
Amazonのレビューがとても高いのも納得です。
幼い頃から難病と闘いながら、命懸けで将棋を指し続けたプロ棋士、村山聖。
名人奪取が現実になりかけた頃に癌が見つかり、29歳でこの世を去りました。
ほんと、アツイ話でした!
夢や目標を持つことの大切さ。
漫然と無駄に時間を浪費することの罪深さ。
努力することの素晴らしさ。
まっすぐで誠実な心が周囲に与える影響力。
健康であることのありがたみ。
両親への感謝。
いろんなことを思い出させ、戒められる本です。
「なんのために生きる。
今の俺は昨日の俺に勝てるか。」
村山棋士が残したメモです。
強く印象に残った一文です。
ほんま、ええ本を読んだ。
今の自分の気分にうまくハマったせいもありますね。
画像は、LOFTで見つけた読書グッズ。
指にはめてる小道具です。
電車やバスの中でも本が読みやすくて、なかなか良いですよ。
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